100マス計算の良さを残し、書きやすさと式の見やすさを優先しました
100マス計算は計算の習熟に有効ですが、縦横に目を動かすことや、小さなマスに数字を書くことがボトルネックになる場合があります。
このプリントは、一つずつ独立した式を横に並べ、計算そのものに集中しやすくしました。+1など同じ組み合わせを続けて出すことで、基礎計算の暗記も固めます。
足し算・引き算
通常の計算と、□に入る数を答える穴あき計算を、それぞれ2セットずつ用意しています。式の形が変わっても、見た瞬間に答えが浮かぶ状態を目指します。
かけ算・わり算
九九を覚えた後の定着用です。順番どおりの九九だけでなく、ランダムなかけ算、穴あきかけ算、わり算へ進みます。
九九の割り戻し
答えから二つのかけ算を戻す練習です。順番どおり1枚、ランダム2枚を用意しています。九九を多方向から使える状態へ仕上げます。
同じ1枚を最低1週間、通常は2週間続けます
毎日違う問題を解くよりも、同じプリントを繰り返し、正確さと速さの両方を伸ばす使い方を想定しています。
最低1週間、通常は2週間。同じプリントでタイムを縮めます。
速さより先に正確さ。見た瞬間に答えが浮かぶ状態を目指します。
2週間以上続けてタイムが縮まらなければ、別のセットへ移ります。
間違えた問題の覚え方
間違えた問題は、式と答えを書きながら覚え、少し時間を空けてもう一度確認します。習熟度が低い場合は、式と答えを声に出して読ませる方法も有効です。
タイムだけではなく、全問正解が必要です。速くても間違いが残る場合は、先へ進まず覚え直します。
最低限到達したい目標タイム
子どもの年齢や開始時点の習熟度によって必要な期間は変わります。まずは全問正解を優先し、そのうえで次の時間を目安にします。
目標タイムは、わが家で計算練習を続ける際の目安です。学校や学年の到達基準ではありません。
かけ算は、九九からわり算まで順番に仕上げます
かけ算プリントは、九九を覚えた後に始めます。わが家では、次の順番で練習を進めます。
順番どおりの九九だけで終わらせず、式の一部が□になった問題、わり算、答えから二つの数を戻す問題まで取り組むことで、九九をさまざまな形で使える状態を目指します。
プリントの利用について
自由に使える範囲
- 家庭内での学習
- 必要な枚数の印刷
- 兄弟姉妹での利用
事前にご相談ください
- 学校・塾など家庭外での利用
- 教材や配布物への掲載
- その他、家庭学習以外での利用
- PDFや印刷物の再配布・無断転載
- 内容を加工しての再配布
- 販売などの商用利用
家庭外で利用したい場合は、お問い合わせフォームからご相談ください。
全プリントをまとめてダウンロード
全17種類をまとめて使いたい方はこちらからダウンロードできます。問題と答えは別々の結合PDFです。
必要なプリントだけ使う場合は、上の一覧から個別にダウンロードできます。








